喜ばれるお祝いギフトをあげたい

各種お祝いギフトの決まりごと

喜ばれるお祝いギフトをあげたい
おめでたい出来事が周囲で起こるというのは、嬉しいことです。
多ければ多いほど、こちらまで幸せな気持ちになります。
お祝いギフトを贈るシーンは思っている以上に多く、その種類もたくさんあります。
そして、お祝いギフトを贈るシーンごとに、色々な決まりごとがあります。
決まりごとといっても、地域によって考え方に違いがあったり、個人によってとらえ方が違ったりしますので、あまり難しく考える必要はないでしょう。
しかし、一般的に決まりごとだと言われている内容には、やはりそれなりの理由があります。
長い年月をかけて、多くの人が実践し、その方法がベストだと思ったからこそ、今もなおマナーの一つとして、守られ続けているわけです。
それを無視してしまっては、せっかくのお祝いギフトも、台無しになってしまうかもしれません。
まずは基本のマナー通りにお祝いギフトを贈ることができるように、お祝いシーン別に決まりごとを確認しておきましょう。
まずは出産祝いです。
出産祝いは贈る時期に迷ってしまいますが、一般的な目安としては、生後7日からお宮参りの時期に当たる生後1ヶ月程度に贈るのが良いとされています。
ただ、生後7日の時点では、母親の体力も万全の状態ではないでしょう。
そのため、早めの段階でお祝いギフトを贈るのであれば、直接訪問して渡すよりも、配送を依頼した方が親切かもしれません。
また、里帰りをして出産し、その後しばらくは実家などで暮らす人も多いようです。
そういったスケジュールを確認して、自宅に戻ってからが良いと思えば、生後1ヶ月を過ぎても、それほど気にする必要はないでしょう。
また、遠方に住んでいる人などで、お祝いを渡しに行くまでに1年以上経ってしまった場合には、出産祝いとしてではなく、1歳の誕生日祝いとしてギフトを贈るようにしましょう。
出産祝いの品物としては、やはりたくさん必要になるベビー用品が喜ばれます。
赤ちゃんの成長は早いですので、衣類を贈る場合には、比較的大きめのサイズを選んでおきます。
また、お祝いギフトを贈る機会が多いのが、入園や入学ではないでしょうか。
親戚や友人の子どもが、幼稚園や学校に入るときに贈ります。
タイミングとしては入園式や入学式の1ヶ月程度前が目安です。
品物としては、勉強に役立つ品物が好ましいと言われますが、好きな商品が購入できる商品券や図書カードなども適しています。
友人の子どもに対して贈る場合には、あまり高額な贈り物はかえって気を使わせることになりかねませんので、親族に贈る場合の半額程度を目安にしておきましょう。